風水は学問なの?

日常に昔から続けられていることや昔続けられていたことを現代の生活に意味も分からず残っていることを人は、ただの言い伝えとか、迷信とか、人は、本当の意味を知らず、知る事もせず暮らしてきました。

風水学を学び、自然の流れを感じ、ひとりでも多くの人に、自然を伝える学問を伝えて行きたい。

きっと暮らしやすく、より幸せな暮らしを続けて行っていただけるように

私は、物理学者でも、哲学者でも、宗教家でもありません。

でも、宇宙と地球と人を繋ぐため、生きて来た人々の素晴らしさを私なりに伝えていけたらと思います。

昔、こんなん事をききました.ボエティウスやダレッツォが中世では、神の創った世界の調和を知るための学問が天文学・幾何学・数論・音楽、音楽理論を熟知して、理性の力によって作品全体に対し入念に音楽の判断ができる人をムジクスと言って、ただ歌や音を奏でる人をカントルと言う。古代より、人は宇宙を感じそれを伝えてきたのだ。古代中国では、風水学。日本では、気学・易学など、自然の磁気の流れを統計的に割出し、表わしてきた。

風水は、地球の磁界を環境学的に人に与える影響を力に変えるための学問を割り出したものだと私は思います。